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エレクトーンでのwav再生は周波数に注意

エレクトーン

先日、柊の個人レッスンがあったときのことです。
その日は初めての創作講座があってから最初のレッスンでした。柊の先生は創作講座の日もレッスンがあるので、創作講座のレッスンは私が録音して先生に前もってデータをお渡ししていました。

音楽の先生
データ形式は何でもいいですが、もしできるならwavがいいです

と言われていたのでそのように。そしてレッスンが終わって柊が出て来ると、先生からちょっといいですか?と呼ばれてレッスン室へ。

私は詳しくないので知らなかったのですが、エレクトーンにはオーディオ機能があってwavファイルの再生ができるのですね。先生がwav形式でと仰ったのは、エレクトーンで聞きながら弾いたりできるからということだったみたいです。

それが…再生しようとするとデータ形式が違うという表示が出て創作レッスンの録音が再生できず。先生も原因がわからないようで、おうちでちょっと見てみてもらえますか?と言われました。

ということで帰宅後、ファイル形式とかあまり詳しくないので、とりあえずネットで調べつつICレコーダーとエレクトーンの取説を見てみました。
そこで判明した違いがサンプリング周波数。エレクトーンの取説はこんな感じでした。

エレクトーンで再生できるファイル形式

  • 拡張子 .wav
  • サンプリング周波数 44.1kHz
  • 量子化ビット数 16bit
  • stereo
  • (ちなみにエレクトーンで録音できるファイル形式も同じでした)

そして手持ちのレコーダーの取説と見比べて違っていたのは

PCMモード(wavで保存)の場合、サンプリング周波数が48kHz か 44.1kHz

という点で、レコーダーの設定を見たらサンプリング周波数を48kHzに設定していました。
原因はこれかなぁと設定を変更。お試しで録音したデータをUSBに入れ、エレクトーンで再生してみたら無事再生されました。

そして既存のファイルも変換できないかなと調べてみたら、PCに入っていたフリーソフトでできそうなことが判明。使用したのは「Sound Engine Free」というソフトです。
ということで先日の創作講座の録音もこちらのソフトで周波数変更をしてUSBメモリーへ。無事エレクトーンで聞くことができました。

録音したものがエレクトーンで再生できるって便利💡レコーダーで聞くより大きな音で聞けるし、エレクトーンを弾きながらレッスン内容をすぐ確認できます。
そしてうちはピアノとエレクトーンを同室に置いているので、個人レッスンの録音をエレクトーンで流しながらピアノを弾くこともできていい感じです。

問題が解決して、柊がエレクトーンからレッスンの録音を流していたら、お昼寝から目覚めた陽がやってきて

あれ?◯◯先生(←柊の先生)おうちに来てるの?

と言っていました(笑)確かに先生の声とピアノの音が聞こえてきてレッスン室みたいだったかも?
ということで「同じwav形式でもサンプリング周波数が異なるとエレクトーンで再生できない」ことを学びました📃

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