音楽 ヤマハ音楽教室の記録

【埼玉ピアノコンクール】2016参加記録:J専2年目

ピアノコンクール

柊が埼玉ピアノコンクールに参加した際の記録です。

埼玉ピアノコンクール

2016.05.15投稿

レッスン時に先生から突然、

音楽の先生
去年参加したコンクールの他にこちらのコンクールもありますがどうですか?

とお話がありました。結論としては参加することになったのですが、決まるまでに色々あったので…記録として残しておきます。

このコンクールは予選で課題曲を2曲、通過したら次は準本選で違う課題曲を2曲。
そして通過すると本選でまた別の課題曲を1曲、と毎回違う課題曲を弾いていくそうです。

先生からは

音楽の先生
柊くんは譜読みが好きなようだしやる気があれば

と。
柊は基本的にやる?と聞かれると何でもやる!と乗り気になるタイプ。そして競争とか賞とか順位がつくものも好きです。
なので話を聞いたときからどんなものかわからない(どれくらいのレベル等)のにすでにやる気モード。

でも親としては即答はできず。
先生からお話があるくらいだから大丈夫なのかなと思いつつも、まず心配なのはレベルが違いすぎて場違いってことは…というところで。その辺りを聞いてみたら

音楽の先生
予選は色々でレベルも様々(だからあまり気にしなくても大丈夫)です

と言われました。

もうひとつの心配はあれもこれもと手を広げすぎてどれも中途半端になってしまうのでは、ということ。それについてはとりあえず始めてみてから様子を見て考えましょうと言われました。

音楽の先生
(課題曲の)練習はもう始めておかないと間に合わないので、7月の発表会の一曲としてレッスンは始めましょう

ということになりました。(コンクールに出るなら課題曲の練習として、もし出なくても発表会では弾くということで)

そして月が替わって5月。専門コース2年目になり個人レッスンに私が入らなくなりました。
先生と1:1での初めてのレッスン。この日にコンクールに出るかでないか、発表会の選曲をどうするかの話をすることになっていました。なので私もその話のときだけ一緒に入るのかな?と思っていたらレッスンの終わりに話します、と言われて柊だけがレッスン室へ。

結局終わり時間に呼ばれることはなく、レッスンが終わって柊が出てきました。どうするのだろう…と思っていたら

音楽の先生
コンクールや発表会の話をしたので(グループまでの待ち時間で)録音を聞いてみてください

と言われました。

聞いてみると…先生がコンクールや発表会についての話や選曲について色々と聞いているのですが、はっきり返事ができず曖昧なままの柊。なので私が呼ばれることもなく、先生も困って「すぐに録音を聞いてみてください」と私に言ったんだなと分かりました。

私から見たら、柊は今日初めて先生と二人だけでレッスン室に入り、2人だけで話をすることになった。その中で色々と聞かれ、考えて答えるというのが勝手が違ったり照れたりでできなかったんだな・・・と分かるのですが、もちろん先生に伝わるはずもなく。
録音を聴いた後、先生からは(あまり本人が乗り気じゃないようなら)無理にやらなくても…という感じのことを言われました。

うーん、どうしよう。
私自身は柊がやりたいと思い先生が賛成ならやればいいと思うし、柊が乗り気じゃないなら無理をしなくてもいいのでは、と思う。でもやりたいけれどうまく言えなかった、だったらこのままこの話が終わりになったら絶対に後悔するだろうな、とも思う。実際、家では(全然そのレベルではないけど💦)

コンクールは両方出る!予選通過して全店大会に出たい

と話しているので。
ということでグループレッスンに入ろうとする柊に声をかけました。

Kaori
柊がちゃんとお返事ができなかったから、先生は柊がやりたいと思ってないと考えているみたいだよ。先生の話を聞いて大変そうだと思ったのならママも無理はしなくていいと思う。
でももし本当はやりたいと思っているけどちゃんと言えなかったのなら、自分から話をしなさい。自分からやりたい気持ちを伝えないと先生もわからないよ。

私から言えることは言ったし、本当にやりたいと思うならやっぱり自分から意思表示をすべきだとも思う。照れて言えないようだからママが言う、は保育園時代ならともかく小学生だし…。これで言えなければ後悔したとしても仕方がないかなぁと…。
グループレッスンが終わり、柊が出てきました。私の顔を見て一言。

先生に出たいって言ったよ

その後レッスン室から出てきた先生に

音楽の先生
柊くんが私のところへ来てコンクールに出たいと言っていました。
なので後で電話してもいいですか?

と言われました。(柊の先生は土曜日は朝から夕方までギッチリとレッスンが入っていて1分の空き時間もないので…)ということで電話の時間を確認して帰宅しました。

その日の夕方、遅めの時間に先生から電話がありました。コンクールに参加することで考えられるメリットとデメリット。そして柊の様子を見て思うこと等の話をしてくださいました。

普段時間がなくてあまり先生と話ができないのですが、色々なことを話してくださり先生が考えていることを知ることができました。家での様子を話すこともできて私には貴重な時間でした。
そして柊がやる気なようなので参加する方向で頑張ってみましょうということになりました。

先生との電話の間、柊は振替でそろばんへ行っていたので帰宅後に話をしました。
柊がやりたいと思うなら先生は参加しましょうと話していたこと。これからはママは一緒にレッスンを見ることはないので自分の気持ちは自分で伝えなければならないこと。やる気があるのは素晴らしいことだけれど、たくさんのことを頑張ろうとするのはとても大変だということ、等々。

練習やテクニックだけでなく、その辺もこれからの課題かな。
やることがどんどん増えて大変になりそうですが…親も一緒に頑張っていこうと思います。

予選&結果

予選

2016.08.05投稿

参加決定までも色々ありましたが、本番までのレッスンも家での練習も色々ありました💧
予選の曲のうちのひとつを発表会でも弾いたのですが、その一週間前には今までで一番のダメ出しを受けたりもしました。色々と不安が残るまま、そして初参加なのでどんな雰囲気かもレベルも何もわからない状態で本番へ。

会場はさいたま芸術劇場。初めて行き、その立派さにビックリしました。
到着後はまず着替え。そして受付を済ませて柊のリクエストにより入口で記念撮影も。
本人はいつも通りの笑顔で写っているつもりなようでしたが…撮った画像を見ると顔が笑っていませんでした…。本番だ!と実感がわいてきて一気に緊張が襲ってきたようでした。

その後は中に入り、足台と椅子の高さ調整のためひとり舞台裏へ。しばらくすると戻ってきて、その後は持ってきたドラえもんの算数の漫画を静かに読んでいました。(待ち時間があるときのいつものパターンです📚)
先生とも合流し、いよいよ本番。A部門は曲が短いのでどんどん進んでいく感じでした。

演奏に関しての細かいことや難しいことは素人な私には分かりませんが、お辞儀の仕方から違うな~と感心してしまう子もいれば途中で止まってしまう子、緊張のためかだんだんはしってしまう子もいて様々だなという印象でした。

このコンクールは課題曲があり、予選はa群3曲から1曲、b群3曲から1曲を選ぶ形式。
なので同じ曲を弾く子がたくさんいて続いていたりも。去年参加したコンクールも課題曲はありましたが、曲数が多かったのでそれほど被ることはありませんでした。(しかも非公開で少人数のグループごとだったし)
自分と同じ曲を遥かに上手に弾く子もいれば、自分と同じ曲を間違えたり止まってしまう子もいる。そんな様子を見た上で自分も舞台に立つというのは、特に小さい子にはなかなかプレッシャーになるんじゃ…と思いました。

そして柊の出番。見ている私も、というか柊より私の方がかも…と思うくらい緊張してしまいました。(本番後に先生もとても緊張して聞いてたよと仰っていました)
柊は目立ったミスはなかったです。よく弾けた…というよりは無難に終わった、という感じ。とにかく無事終わってホッとしました💦終了後は恒例の?先生とのツーショットをリクエストしていました📸

帰り道、柊は

予選通過は無理かな。もっと練習してたら通過できたかな。柊ちゃんなりにはできたけど、もっと上手な子が何人もいたからきっとダメだよね…。

と落ち込み気味でした。
結果がどうであれ、いい経験にはなったから次のコンクールに向けて頑張ろうか、という話をして終わりました。

予選結果

2016.08.06投稿

主催が新聞社だからかと思いますが、結果発表はまず新聞の紙面上。その後HPで発表ということでした。結果発表の今日、おじいちゃんが販売店まで買いに行ってくれたので早々に結果を知ることができました。

落ち込み気味だった柊ですが…予選を通過していました✨早速そのことを伝えて新聞を見せるとにこーっと嬉しそうな顔をしていました。
ちょうどレッスン日だったので、先生とお話することもできました。本番後は通過については何も仰らなかった先生ですが

音楽の先生
よかったね

とにっこり褒めてくださいました。そして

音楽の先生
でも予選は通過してもらわないとね。ここからが本当に本番だよ。頑張ろうね。

と柊にサラッと仰っていました💦

親は通過しただけでビックリ。なので先生はもっと「よかったね~!次は挑戦だけど頑張ろうね~」みたいな雰囲気なのかと思っていたのですが…💦💦
レッスン後、柊は張り切って

頑張る!

と言っていました。

次までは約一か月半。準本選で弾く曲は予選とは異なる曲です。
ひとつは先日の発表会で弾いた(けれど苦戦した)曲、もうひとつは今日から譜読み開始です。今月末には楽器店主催のコンクール、来月にはエレクトーンフェスティバルのコンテスト。間に合うのか…と不安でいっぱいですが、柊がやる気になっているので頑張ってサポートしていこうと思います。

講評

2016.08.11投稿

頂いた講評は4枚でした。課題曲aについてはよく弾けているけれど、左手の微妙な変化をもう少し、一音ずつをもっと滑らかにフレーズで弾けるように等とありました。課題曲bについては落ち着いて弾けていましたがタッチをもう少ししっかりと、と書かれている他は明るく表現できていた、好演だった、生き生きとしていた等とありました。
そして去年参加したコンクールで立体的に弾けるともっとよいとの講評をいただいたのですが、今回、響きに立体感があってよかったと書いてくださった先生がいて嬉しかったです🍀

低学年部門だからか?優しい講評が多かったです。柊は全て音読していました😁(好演って何て読むの?どんな意味?とか聞きながら💦)褒めている言葉が多くて嬉しかったようです。

次こそ本当に挑戦。通過するかどうかなんてレベルではないと思うので、柊なりに思うように弾けるよう頑張ってほしいなと思います。

準本選&結果

準本選

2016.09.28投稿

楽器店コンクールの二次予選から二日後に準本選がありました。
二次予選に落ちたことを知っていろいろな感情が渦巻く中眠り、そして翌朝少しだけ弾いて会場へ。
年齢を考えても切り替えたり立ち直ったりは難しいかなぁと。そして本人がどっちもやりたいと言い、両方予選を通過した結果とはいえハードだなぁ…と柊を見てしみじみ思いました。

このコンクール、未就学児は入ることができないので陽はお留守番です。
ただ楽器店のコンクールとは違い非公開ではなく、この日は同じグループのエレクトーン専攻のお友達のママが一緒に観に来てくれました。
もともとこの日は運動会だったそうですが、天気予報が微妙な感じだったので雨で延期なら子供達は学校で授業になるから応援に行くね!と言ってくれていました。

ママとは電車で待ち合わせ。そして柊を驚かせようとそのことは黙っていました。
二次予選に落ちて元気がない中、思いがけずお友達ママを見て最初はビックリしていました(笑)そしてその後にこっと笑っていました。電車の中で話をしたり励ましてもらったりして、元気が出てきたようでした。ありがたいです🍀

本選進出を決めたお友達は、こちらのコンクールは参加していないので今回は柊ひとり。こちらのお友達もエレクトーン専攻のお友達と学校は違うけれど運動会は同じ日で、雨で延期になったら行くね!と言ってくれていました。が、こちらの学校では運動会をやることになったとのことで、こんな天気なのに…という連絡をもらいました😅
という感じで会場へ。

会場は予選の時は小ホール、今回は音楽ホールでした。すごく素敵なホールでビックリ。先生からもとても素敵なホールを楽しんでくださいというお言葉を頂きましたが、本当にこんなところで弾けるなんて羨ましいです。
そんな風に思えるかな~と柊を見ると、受付でもらった参加賞の携帯できる文具セット?に夢中になっていました…。本番前の緊張も一時忘れ、昨日泣いたことも忘れて喜んでいました(笑)
その後は椅子と足台の高さを測るために舞台裏へ。先生と合流してチェックしてもらい、客席へ戻りました。

席へ戻る途中、柊がお友達ママのところへ元気に戻っていき、私がそれを追いかけようとしたときに先生から

音楽の先生
柊くんの様子はどうですか?

と聞かれました。柊は気付かず席に戻っていったのでそのまま少し先生と話をしました。
二次予選の後の様子、結果を聞いたとき、その後の様子、そしてこの夏の練習のこと等々。前夜、最初は泣いてその後八つ当たりして寝落ちした様子をメールで伝えていたので気にかけてくださっていたようです。話を聞いてもらったことで私も気持ちが少し楽になりました。

席に戻ると柊はいつもの算数マンガや再び参加賞を見て時間待ちしていました。メインが演奏なのか参加賞なのかどっち…と突っ込みたくなるくらい喜んでいました😅
そんな様子の柊を見て、小学生になって大きくなったなと思っていたけれど、まだまだこういうものをもらって喜んで見入ってしまうくらい小さい子供なんだな、と思いました。もちろん親から見たらまだまだなことも山ほどあるけれど、色々なことをよく頑張っているよなぁと。

時間になり、順番が前の方なので開始前に舞台裏へ。今回も先生が連れて行ってくださいました。お友達ママにも励ましてもらい、照れて少し笑顔になりつつ緊張もしている様子でした。
柊が舞台裏へ行くと、親も一緒に緊張すると共に本当にもう親ができることはなくて本番を見守ることだけなんだなと実感します。(まあ普段から親ができることはあまりありませんが…)
前夜の柊の様子を思い出して

Kaori
もう嫌だとか泣いたりとかせずに無事(舞台裏に)行ってくれてよかった…

と言ったら、隣にいた先生が

音楽の先生
私も昨日のメールを見てどうなるかと思いました…

と苦笑いしていました。八つ当たりして寝落ちしたので翌朝どうなるか親も分からないです…と私が書いたからかも💦

本番が始まり、早々に柊の番。
柊が演奏する二曲のうちの一曲が発表会と二次予選で弾いた曲。弾き始めてからは4か月近く。色々な部分で苦戦して、最後まで弾けた!という表情をすることはなかったように思えます。
もう一曲は予選通過が決まってから譜読みを始めた曲。柊が好きそうなタイプな曲ですが、時間がなく、その中で柊なりに頑張ったかな。

柊の姿を見ながらこちらも緊張し、ドキドキハラハラしつつもこの夏ずーっと聞いてきたこの曲を聴くのも今日が最後なんだなぁ…と少し寂しいような気持ちになったりもしていました。
それから音楽ホール、という名前だけあって音がきれいによく響いて本当に素敵なホールでした。柊も緊張しながらも素敵なホールでピアノを弾く気持ちの良さを味わえているといいな、と思いました。

そして。柊の本番中、先生がすごーく集中して一生懸命演奏を聞いてくださっていることに気付きました。先生の方へ顔を向けなくても分かるくらい。もしかしたら先生は皆そうなのかもしれませんが…こんなに一生懸命に演奏を聞いてくれる先生に出会えて柊は幸せだな、と思いました。

過ぎてしまえばあっという間でした。
本番が終わって外へ出ても相変わらず落ち着きがない柊💧緊張から解放された気分と、まだ緊張が残っている気分と、終わった実感が湧くようなまだなような…みたいな感じなのかな。

先生とお友達ママとロビーで少し話をしました。普段レッスンの合間に全く時間がない先生なので話せるのはこういうときくらいなのです。先生はこの日の演奏についてはいくつか気になったことはある、とだけ仰っていました。
もともとこちらのコンクールは予選を通過してビックリしている状態なので、親としては色々あった中で無事に終わってよかったなという感じでした😅

連日のようにコンクール、結果、コンクールと続き、翌日はエレクトーンアンサンブルのコンクール。この日も夜はエレクトーンのコンクールのための補講がありました。お友達ママと食事をして別れて帰宅した後は一休み。そしてすぐにアンサンブルの練習をしてからセンターへ向かいました。
振り返ってみて、まだ一週間も経っていないのにこの連日のイベントがもう遠い昔のような気がして、まだ二年生なのによく頑張ったなと思いました。

準本選結果

2016.09.28投稿

結果発表はまず新聞の紙面上。ということで結果が発表された昨日、埼玉新聞で確認をしました。
思っていた通り、新聞に柊の名前はありませんでした。柊に伝えると今回は落ち着いて聞いていました。
結果を先生に報告することになっていたので、伝えることはある?と聞くと

教えてくれてありがとうございます。通過できなかったけど来年は頑張りたいです。

と伝えてと返事が返ってきました。
レッスンの録音をよく聞くんだよね、とか先生の話をよく聞いてその通りにできるようにするんだよね等とも話していましたが、まあすぐにできるようになるはずもないだろうし😅少しずつその意味が分かって実行できるようになってくれればいいかなと思います。

講評

2016.09.28投稿

新聞で結果が発表された日の夜にはもう講評が届いていました。
頂いた講評は4枚。課題曲aについては丁寧にしっかり弾けていたと複数の先生が書いてくださっていました。音についても褒めてくださっていました。注意としてはもっとレガートに、と書かれていました。
課題曲bについては音のバランスが良いと褒めてくださっている先生と、fであっても音楽的バランスを大切にと書かれている先生がいました。そして…ここでも左がやや重く聞こえましたと書かれた先生がいらっしゃいました。

このコンクールの話を聞いたときはこんなに大変な夏になるとは思いませんでした💦
終わった今は振り返って大変だった~と笑うことができるけれど、渦中にいるときには見守ること、声のかけ方、親がどこまで介入したり手助けすべきか等々、色々考えたり悩んだりしてしんどかったです。特に後半の本人がどうしたら上手になるのかわからない…とダラダラになっていた時期は見ている方もしんどかったし、つい声をかけ過ぎてバトルになることもしばしばでした。

私がしんどいと感じるなら、当の本人はもっと大変だったはず。そして私がそう思っていたということは少なからず柊に良くない影響も与えていただろうな、と反省しています。

子供もこれからまだまだ成長ならば、親もまた然りですね。この半年で親も学ぶことがたくさんありました。親の方もそれを忘れず今後に活かせていければいいなと思います。

本選 鑑賞

2016.11.06投稿

柊と本選を聴きに行ってきました。
楽器店主催のコンクール本選を聴きに行ってから数日後。柊が埼玉の本選も見たい!と言われたものの、開始時間が分からない。
新聞社に問い合わせて時間を教えてもらい、再び陽をおじいちゃんにお願いして埼玉芸術劇場へ。この日はグループのお友達やママたちも予定が入っていて一緒には行けず、柊と二人でした。

埼玉の本選は部門ごとに日が違うようでこの日の本選はA部門のみ。午後から表彰式とのことでした。柊は表彰式を見たがっていましたが、陽をおじいちゃんにお願いしていてあまり長い時間はいられなかったので本選のみになりました。

このコンクールは本選も課題曲があります。
A部門は3曲のなかから1曲を選ぶのですが、プログラムを見るととても偏っていてほとんどの子が同じ曲。ちなみに準本選のエントリー用紙に本選に出場した場合に演奏する曲を記入する欄があった(後から変更可能とありました)のでエントリーする際に先生に聞いたのですが、柊の先生も同じ曲を指定していました。なぜだろう…。
柊はお友達がいないせいか💦大人しく算数漫画を読みつつ開始まで待っていました。

そしていよいよ本選開始。相変わらずどういう講評になるのか、誰が上手でどこがといったことはよくわからず…。同じ曲が続くので、なんとなくそれぞれ違うのは分かるかなぁといった感じでした。

やっぱり本選に残るだけあってみんな上手。
すごいなと思う反面、緊張のためのミスタッチかな、という場面もちらほら。そしてみんな同じところではしったり、中には思いがけず止まってしまったりということも。
きっと普段は本当に上手なんだろうなと感じるだけに、実力だけでなく本番でそれを発揮する力も問われるのだなと実感しました。それは大人でも難しいことなので、まだ小学校の低学年でそれを問われるのは本当に難しいだろうなと思います。

柊は全てを聴いた後に、出たかったな…と呟いていました。来年も先生が出してくださるかは分かりませんが…その気持ちを忘れずに頑張っていってくれるといいなと思います。

新人演奏会 鑑賞

2017.04.30投稿

柊の希望で各部門の金賞受賞者が出演する新人演奏会を聴きに行ってきました。
チケット購入で問い合わせた際に未就学児についても聞いてみたらOKとのことだったので陽も一緒に三人で行きました。

A部門の受賞者から順に始まっていくのですが…そこから既にレベルが違いすぎて別世界。柊は演奏が終わるたびに拍手しながら

凄すぎる!

と囁いていました。確かにごもっともな感想(笑)
どの方もすごく練習を積んできて、よく考えて弾いているんだろうなぁと思いました。

陽は途中から眠くなってしまい、私に寄り掛かったりしていましたが、最後まで静かに聴いていました。柊のイベント等で演奏を聴く機会が多い陽。まだ四歳になったばかりですが、こんなに長い時間大人しく聴いていられるようになって親も少々ビックリです。音楽は好きなようだし、聴くことも楽しいようなので、これからもこうして音楽を楽しんでくれるといいな。

帰り道、柊の感想はやっぱり

凄すぎる!

でした(笑)すごい、柊もあんな風に弾いてみたい、でもどうしたらなれるんだろう…なんて話していました。柊の場合、まずは先生の話を聞いてコツコツ練習を積み重ねることができるようにするところからですが…💧
柊は柊なりに頑張っていってくれれば、と思います🍀

埼玉ピアノコンクール2017参加について

2017.05.02投稿

去年初めて参加した埼玉ピアノコンクール
準本選を通過できずで終わりましたが、本選を聴きに行きたい!というので一緒に行き、さらに新人演奏会も柊の希望で聴きに行きました。

今年も出たいと話していた柊ですが…今月から新しく創作が始まります。その上こちらもとなると抱えすぎになってしまう。そして今年はEF等のイベントと日程が重なっていることもあり、先生から今年は参加しないというお話がありました。柊は残念そうではありましたが、

埼玉のコンクールはまた出たかったけど、作曲の方がやってみたいから、作曲優先にする

と話していました。

柊を見ていると創ることが好きなようなので、創作にはまったらもうこのコンクールに手が回る日は来ないのかもしれません。ただ、作曲をやるから楽器店主催のコンクール以外のにはもう今後出られない、というならそれは悲しいなぁとも言っていたので、柊の中では色々悩みどころみたいです。
私から見ていてこのコンクールに出て学ぶことが多かったと思うので、また機会があれば参加できるといいかなと思ったりもしています。
先のことは今は分からないので、その都度考えていこうと思います。

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